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用途詳細
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Node.jsのバージョン管理ツールの『nodebrew』をインストールする
レンタルサーバーとSSH接続ができたら、下記のコマンドでNodebrewをインストール
$ curl -L git.io/nodebrew | perl – setup
フォルダはルートディレクトリ上にできるみたい。下記はXserverのFTPの画面
パスを通す。下記を実行するとbash_profileの編集モードになる。
$ vi ~/.bash_profile
ここから’i’を入力すると編集可能になる。(Enterを押す必要があるかも?)。入力したら、export PATHの部分があるからexport PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH
「Esc」 キーを押してコマンドモードに戻ります。
「:wq」 と入力して、Enterキーを押します。
これで、~/.bash_profile にNodebrewのパスが追加されました。
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Node.jsのインストール
安定版の新しめのnodeをインストール
$ nodebrew install stable
ノードの現在のインストールされているバージョンを確認
$ nodebrew list
バージョンを有効化する
$ nodebrew use v22.2.0
新しいバージョンだと動かない場合があるので、古いバージョンを入れてみる
$ nodebrew install v17.9.1
$ nodebrew use v17.9.1
バージョンを確認する。
$ node -v
2024年5月31日時点だとXserverに入れられるバージョンはv17.9.1だった。
Nuxtを入れようとするとnodeバージョン18.0.0にしろ言われる。
レンタルサーバーにNode.jsをインストール
2024.10.28