レンタルサーバーにNode.jsをインストール

2024.10.28

  • 用途
    詳細
  • Node.jsのバージョン管理ツールの『nodebrew』をインストールする

    レンタルサーバーとSSH接続ができたら、下記のコマンドでNodebrewをインストール

    $ curl -L git.io/nodebrew | perl – setup

    フォルダはルートディレクトリ上にできるみたい。下記はXserverのFTPの画面

    パスを通す。下記を実行するとbash_profileの編集モードになる。

    $ vi ~/.bash_profile


    ここから’i’を入力すると編集可能になる。(Enterを押す必要があるかも?)。入力したら、export PATHの部分があるから

    export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH

    「Esc」 キーを押してコマンドモードに戻ります。

    「:wq」 と入力して、Enterキーを押します。

    これで、~/.bash_profile にNodebrewのパスが追加されました。

  • Node.jsのインストール

    安定版の新しめのnodeをインストール

    $ nodebrew install stable

    ノードの現在のインストールされているバージョンを確認

    $ nodebrew list

    バージョンを有効化する

    $ nodebrew use v22.2.0

    新しいバージョンだと動かない場合があるので、古いバージョンを入れてみる

    $ nodebrew install v17.9.1

    $ nodebrew use v17.9.1

    バージョンを確認する。

    $ node -v

    2024年5月31日時点だとXserverに入れられるバージョンはv17.9.1だった。

    Nuxtを入れようとするとnodeバージョン18.0.0にしろ言われる。

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